四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
通学路の改修も100%できていないし、生活道路の補修がまず優先されるべきと思います。これは意見で終わります。 ②の再質問をさせてください。有料化で、先ほど部長から減りましたという話がありましたけれども、もう一回確認します。コロナで在宅勤務が増え、家庭ごみが増えたとの説明がありましたが、単純比較は難しいのでしょうが、有料化で量は減ったと、先ほどの説明で、それでも合っているのですね。
通学路の改修も100%できていないし、生活道路の補修がまず優先されるべきと思います。これは意見で終わります。 ②の再質問をさせてください。有料化で、先ほど部長から減りましたという話がありましたけれども、もう一回確認します。コロナで在宅勤務が増え、家庭ごみが増えたとの説明がありましたが、単純比較は難しいのでしょうが、有料化で量は減ったと、先ほどの説明で、それでも合っているのですね。
②、生活道路整備や通学路の安全対策をどのように捉え、どのように進めていくかを伺う。また、ゾーン30やポールでの対応状況を伺います。 ③、大日東西通り付近の同一箇所において、3年で4回の事故が起きている信号のない交差点がある。当該箇所に対する市の認識と今後の対応を伺います。 ④、公共交通不便、空白地域への対応をどのように捉え、どう進めていくかを伺います。 9番、住みよさ増進策。
生活道路では、防犯灯設置等補助金を活用し、地元の区や自治会等で設置、維持管理をお願いしています。 社会情勢や環境が変化する中で、暗くて危険な生活道路については、市の責任で設置を推進するべきだと私は思うんですが、市の認識についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) お答えさせていただきます。
(2)生活道路の安全対策、維持改修、整備について 以上4点を質問するものです。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。 (市長 五十嵐博文君登壇) ◎市長(五十嵐博文君) 柏崎議員の一般質問にお答えいたします。 介護保険についてでございますが、国は、第9期に向け、要介護1、2の保険外しなど市町村事業へ移行しようとしている。
本市では主要幹線道路及び指定通学路においてLED防犯灯の設置を進めており、現在ではこれまでの整備状況を踏まえつつ、防犯灯の設置が必要な箇所を再度検証し効果的な設置に努めるとともに、その他の地域の生活道路につきましては、富里市防犯灯設置等補助金により区・自治会による設置と維持管理の支援を行っております。
この質問したのは令和元年の9月9日に大型台風が房総半島に上陸して、千葉県を中心に甚大被害を与えたということで、そのことがあってから、やはり印西市内の山林を所有している皆さんも幹線道路や生活道路沿いに自分の山林がある場合危険だということで、自分の意思で自発的に森林を伐採したのですけれども、届出がなくて、後で市のほうから注意を受けて届出書を提出したというようなことがあって、ちょっと嫌な気持ちになったのか
県管理道路は、国道464号だけではなく、市民の生活道路も県管理の道路となっているところもあります。今の現状はどうでしょうか。枯れ草となりつつありますが、歩道部分も含めてあちこちで雑草が繁茂しております。こうした状況を改善していくべきではないでしょうか。事故が起きてからでは遅いと思います。千葉県も予算的に厳しいかもしれませんけれども、ぜひ地元の印西市より強く要望をしていただけたらと思います。
なお、市民の皆様からの要望が多い生活道路や排水の整備改修については持続的に取り組む必要もあることから、交付税措置のある市債の活用など可能な財源を研究しながら、市民生活全体の低下につながらないよう、計画的な財源配分による整備に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 宮間文夫議員。
3、引き続き、生活道路の利便性の向上と通学路の安全対策に努められたい。 都市整備課について。 1、大網駅沿道を含めたまちづくりに積極的に取り組まれたい。 2、住宅耐震改修促進事業には積極的に取り組まれたい。 3、小中池公園再整備基本計画の策定に当たっては、魅力ある公園となるよう取り組まれたい。 下水道課について。 1、下水道事業の経営健全化に向け努められたい。
吉岡4号線につきましては、主な目的といたしましては搬入路ということで、これまでも議会のほうにご説明を申し上げてきたところでございますけれども、その目的と同時に、今周辺にお住まいの方の生活道路ということで非常な期待がかかっております。そのことも含めまして、総合的に考慮して進めさせていただきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 坂本弘毅さん。
近隣市ということでございますけれども、南房総市につきましては赤道、生活道路ということで、上限はなしという形になってございます。館山市にある工事申請の制度はないという形で聞いております。鴨川市につきましては、生活道路に関して資材交付の制度はある。あって、上限はないという形でございます。工事申請に関しましては、そういう制度なしということでございます。 近隣の状況については以上でございます。
十分な予算と人員を確保して、生活道路などの改修を優先的にやっていただきたいんですが、見解を伺います。 42: ◯市長 合併によっていわゆる生活道路の改修が以前より進まなくなったというのが、そのとおりなのかどうかというのは、どういうような根拠を持っておっしゃっているのかちょっと私には分かりません。
館山海軍砲術学校跡には戦車橋ですとか飛行特技訓練プール、窯場れんが壁などの遺構と、この平和祈念の塔が現存しておりますが、それぞれが民有地の中にあったり、狭い生活道路を通らなければならなかったりしておりますので、活用には多くの課題があるのかなというふうに考えております。
特徴といたしましては、環境に優しい電気自動車であること、速度制限によりゆっくり動くため安全な形で生活道路に向くこと、また小型であるため狭い道路であっても問題なく運行できること、窓がないため開放感がありまして、乗降しやすいことなどが挙げられてございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。
この道路は、実門地区の生活道路として機能していますが、道路幅が狭く、車両の擦れ違いにも支障を来している状況で、地区からも要望が出されていると思います。現在の状況についてお聞かせください。
ゾーン30プラスにつきましては、生活道路における歩行者等の安全で安心な通行空間を整備することを目的に、車両の最高速度を時速30キロメートルとして規制区域を設定するゾーン30と、それに加えて防護柵等の設置、通過交通の進入抑制、速度抑制のために通行幅を狭める狭窄や、路面に凸部を設けるハンプなどの施設を適切に組み合わせた交通安全対策のさらなる推進を図る方針として、令和3年8月に警察庁及び国土交通省から示されたものであります
②主要道路、生活道路の維持管理についてを、この季節柄再質問とさせていただきます。 公共工事の一環で、歩道や道路端の除草作業が業者施工により見受けられます。作業の内容は、雑草を刈り取り、刈った草を集めて搬出までが一連の作業です。前回と同じ質問の内容となりますが、雑草を刈った後の土の塊や堆積された土砂は撤去すべきと考えます。
私は平成11年議員当選以来、この八重原線が生活道路として安全・快適で地域住民の利便性向上に資するとともに、国道127号線の渋滞解消、防災面における機能強化など、その必要性、重要性を説いてまいりました。 この間、23年の歳月が流れたわけでありますが、この開通にあたり、格別のご尽力を賜りました関係各位に対しまして厚く御礼を申し上げる次第でございます。
身近な危険とは、日常生活の中に潜む生活道路や通学路等での交通事故と捉えております。特に昨年6月に八街市で行った痛ましい事故は、二度と繰り返してはいけない身近な危険の一つであり、実態に応じたきめ細やかな交通安全対策が急務であると考えております。 抜本的な対策として、歩車道分離やガードレール設置、用地確保後の道路拡幅等の手法が考えられます。
1、生活道路及び排水路の整備に関して、緊急性、必要性を見極め、整備を進められたい。 2、浸水対策の要となる金谷川河川改修工事の推進に努められたい。 3、小中川河川改修工事の推進に努められたい。 都市整備課について。 小中池公園について、本市の観光拠点となるよう整備を検討されたい。 下水道課について。 公共下水道の整備については、社会情勢等を勘案し、実現可能な計画に見直しをされたい。